申請期間延長・これからでも間に合うポイントは…|企業主導型保育事業 設計.com|2020.5.22

最終更新: 5月22日

企業主導型保育事業の申請期間が延長になりました。

6月30日(火)!自粛期間の影響を受け、ひと月の延長です。


弊社でご支援している事業者さま方は、比較的順調に準備が進んでおり、

5月29日の申請組に間に合うようです。


今は兎に角、記載内容等モレ無く網羅しているかと、厳しい目でチェックを続けており、気が休まらない日々ですが、それぞれの保育園の完成を楽しみに進めております。





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これからでも間に合う、申請準備のポイントについて。


現在サポートしている事業者さまで、4月末にご依頼をいただいた方がいらっしゃいます。スタートしてからは、全面協力体制(必要な時は直ぐにWEB会議等で対応していただく等)で、約2週間程で200㎡以下の改修案件がほぼ出来上がりました。

現地確認や自治体(5課)調整、計画の確定、その他諸々で幅広い決定事項、保育園の細かい施設の特質から考えると、かなり短期間で収まっているかと思います。

(設計者決定まで、事業者さまがじっくり考えてきた事によるところも大きいのですが、、、)



この事業者さまから感じる姿勢や、今までの支援経験を基に、

これからスタートする方がスムーズに申請を完了しいただく方法について、

3つのポイントをあげました。


1.'事業主・オーナー’ と '保育環境を考える方’ が別にいる事。

(‘保育環境を考える方’ がいない場合、烏滸がましい言い方になりますが…設計者を信じてくれる事)


2.必要な書類は、必要な書類として捉え、意見を含まずとにかく準備していく事。

それぞれの事業者の事情がありますので、'うちはこういう理由でこの書類はない…出来ない…’ とのお話を度々耳にするのですが、申請した書類チェックは、児童育成協会の一次チェックで、一先ずは書類が揃っているかどうかを専門の事は分からない方々がチェックをします(と思われます)ので、それぞれの会社の事情の確認はしてもらえません。

書類が無い場合は、ない理由を示した理由書等で代用し、兎に角求められた書類をどうにか揃ええることをお勧めします。


3.申請サポート経験のある設計事務所と組む事。

この事業申請は少々特殊な面があり、通常の認可・認可外保育所の設計とは異なる部分があります。また助成金に含まれる・含まれない等の把握や、図面の書込みについても重要視されている部分が(建築基準法とは)異なるところがあります。

(じっくりと時間があれば、保育園設計の経験がある設計事務所であれば対応可能と思われますが…)

また6/末の申請後、助成金が確定されるまでの完了報告についても設計事務所の管理力によりスムーズにいくか否かが決まります。




3つのポイントを真剣に考えてみました…読み返すと甚だ烏滸がましく設計者サポートを重要視する内容になってしまいましたm(__)m


当内容は、弊社が設計部分のみでなく運営に踏み込んだ内容までサポートしている経験から、私視点で書かせていただきました。


色々な見方・考え方がありますので、皆様のやり方で、

是非後悔のない保育園づくりに取り組んでいただければと思います☆



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