運営を考えた保育園設計①|企業主導型保育事業 設計.com|2020.4.16

いよいよ申請時期が来週に迫ってきました。


弊社でも他社との打合せは全てweb会議に切り替え、粛々と準備を続けております。


こども達が元気いっぱい園に通い、気兼ね無く外で遊び、保育園関係者の皆さまのご負担が、少しでも早く軽くなります様に。収束します様に。





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後悔しない保育空間をつくるため、気を付けるポイントについて。



開園後も様々なカタチで、園のサポートをさせていただく中で、運営上重要なポイントは…


1.保育室・園庭が安全な事

2.保育士の方々にとって、使いやすい空間である事

3.簡単に清潔感を保てる事

4.園児募集が出来る園舎空間である事


大きく言って4点です。(細かく言えばまだまだあるのですが…)

この4点以外は運営後のマイナーチェンジで解決できる点も多く、大きな課題にはなりません。


計画段階の今、配慮すべきポイントを抑え、素敵な保育園が増えます様に。

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ご相談は、お電話又はお問合せフォームより、お問い合わせください。

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お急ぎの方はお電話でのご連絡をお願いいたします。

※お問合せフォームからの問合せは、出来るだけ早く返信させていただきます。

※時間外ご相談希望の方は、お問合せフォームよりその旨を明記ください。

 (夜間時間帯、土・日対応も可能です)

お問合せ・ご相談に関して、現在web会議(chatwork、Zoom等)で対応しています。

お時間30分に限り無料相談を行っております。

朝7:30~8:30 頃登園し、夕方18:00~19:30 のお迎えが来るまで、

滞在の長い子どもで、約12時間を保育所で過ごすことになります。

特に小規模保育所では、食事・お昼寝・おむつ替え等が1ルームの中で行われます。

皆さんが自ら進んで、その空間で過ごしたいかどうか。。。

出来れば、陽が心地良く入り、空気が気持ちよく流れ、暑すぎず・寒すぎず、

元気な時はワイワイと1室で良いけれど、体調や気分が優れない時には少々皆から離れたい、そんな居場所を選べるか、等々配慮すべきポイントはいくつもあります。

もちろん物件により、出来る事は限られますし、出来るだけ広い空間をと施主には求められますが、、、それでも粘りたい気持ちがあります^^

一例をあげると、この小規模保育所では大空間(オレンジ部分)と、小空間(黄色部分)を設けています。空間は繋がっていますが、天井の違いでこの場に立つと、開放空間と落ち着く空間にはっきりすみ分けしています。

オレンジ/黄色 を簡易な柵で仕切ることで、時間に合わせベビーコーナー、お昼寝コーナーなどと転用しています。

こんな簡単な配慮でも、生活がスムーズに運ぶかどうかに大きな違いが出ます。

また空間形成に合わせ、そこで行われるこどもの活動がスムーズに援助出来る様、保育士の動線(収納等)を配慮する事も大切です。

計画性の無さは保育士の負担を増やし、そのしわ寄せは子どもへと、、、悲しいですが現実です。

こどもと保育士のためにも、‘良い環境’ 計画をしていただきたいです。

(良い環境=お金をかける!という意味ではありません。。。)

申請時期が迫り決断することが沢山ある皆さんにとっては、大変な事と思いますが、、、

とりあえずの施設整備ではなく、是非先を見据えた計画をじっくり考えていただきたいです。

弊社でも、保育所計画・申請サポートのお手伝いをさせていただいております。

現在は、あと3社様までご協力可能です。←締め切りました。(6/13記)

質問のみのお問い合わせが大変増えておりますが、返信出来かねます。

会社名・お名前等必要項目をご記入の上、お送りいただければ幸いです。

弊社では、(広義な意味で)事業者様の言う通りの計画はしていません。

確実に持続可能な運営をするための保育園をつくります。

お手伝いさせていただいた事業者様は、皆さん順調です^^

もちろん、お付き合いさせていただいている事業者様の運営は手堅く、着実に歩まれている方々である、という理由が一番大きいのですが。

弊社でも、永続的に歩まれるための保育計画をしっかりとしています。

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